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Showing posts from September, 2016

魔剣 流星刀 宇宙と芸術展  at 森美術館

宇宙と芸術展を見ようと森美術館へ行ってきました。 事前に内容をチェックしていなかったので、展示内容は現場を見るまで細かく知らなかったのです。 曼荼羅や竹取物語、歴史的にはこの辺だろうなと展示を見ていると、こんな刀が展示してあり。 隕石から制作されているとあるではありませんか。僕は刀の素材に隕石を使ったものがあることをまったく知りませんでしたので、見た瞬間にかなりの衝撃を受けました。流星刀とはまたいい名前です。隕石の成分が通常地上に存在する物質とどのように違うのかはわかりませんが、加工にかなり苦労したようです。 流星から刀を作ろうなんて、まさしく魔剣。こんな…

水晶ブレス、アクセサリーとか注意事項

ヤマサンの水晶ブレスでまずまずの成果があったかと思っています。自分の経験の中で2,3水晶ブレスについて注意した方がいいことがあります。 まずは水晶のサイズ、これは可能であれば大きい方を身につける方がパワーが強いようです。水晶のクラスターの大きい物は呼吸を感じますが、これはある程度サイズが無いとこれを感じません。この呼吸って何なのかわからないのですが、手を当てるとスースーと空気が吹き上がっています。浄化作用があるとかで、このスースーが目印のようです。ブレスが呼吸するほどのものは無いと思うんですが、10mm以上のものがいいのではないでしょうか?ヤマサンでも小さいもの…

気功で治す 3 腰痛 立禅

気功は効いているのか、効いていないのかわからない事が多いのですが、僕の中では初めて効いたと思われるのが、腰痛を改善しようと試みた立禅です。 それほど重症ではありませんが、いつも腰がつっぱる感じ、違和感がありました。僕の場合は2週間ほどで改善しています。 まずは立ち方。 肩幅で足は平行。背の高い椅子に座るように、軽く足を曲げる。腰はそらさない。命門を開くイメージ。肩は落とす。この姿勢ですが、骨盤を立てずに、地面と平行にします。 次に手の甲を背中へ、腎臓の下辺りに置きます。そして腹式呼吸。吸いきったら5秒位息を止め、そして細く長く息を吐ききります。僕の場合、息を…

気功師について

気功による治療は効くと言われています。弱った人は元気な気功師から気をもらい回復をしていくようです。では治療される人は何もしなくてもいいのだろうかと疑問がわきます。恐らく治療されるだけでは、気功治療を止めれば元に戻りそうです。可逆では無いという意見もあるようですが。 現在、様々病気があります。身体的なものから精神的なものまで。治療法もわからないものが多く存在しています。また医療とうまくいかず、何でもいいから治したいという鬼気迫る人も多くいらっしゃいます。それらの人と対峙する気功師たち。気功治療はまさしく人の手から発し、人が人に行うもの。これはとても慎重になるべきでは無い…

気功で治す 2 スワイショウ

今回はスワイショウです。中国語では甩手と書いて、日本ではセイシュと紹介されることもあるようです。そのように最近知りました。站樁功(立禅)の前段で行う重要な動作らしいのですが、単体でもかなり効果があるようです。 スワイショウの効果としては様々あるようなのですが、僕自身で効果がありそうなのは、疲れ目の回復、結膜炎の低減、かなと思います。Naverのまとめによれば下記の効果なのだそうです。 Naverまとめ ・肺癌(午前2000回、午後2000回、夜2000回を5ヶ月) ・関節炎 ・食道癌 ・頚部淋巴線癌(1日1000回) ・半身不随(5、6ヶ月) ・肝硬変 ・白内障(…

気功治療について

苫米地氏はスピリチュアリズムの危険性を指摘しています。多額の費用を要求されたりするわけですが、本人にとってみると耐えられない痛みやストレスから開放されたい一心であるので、ついその要求に応え、すがってしまうのでしょう。有名な方では下ヨシ子さんとかね。 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版 マスコミを信用してしまいます。洗脳の道具とわかってもですね。そこを何とか騙されずに自分自身で立ち上がって頂きたいと思います。私にもそんな力は無く、その可能性の一つとして気功を身に付けようと日々、試行錯誤しています。 気功治療は効いているのかどうかなかなか実…

上野のヤマサン ブレスレット パワーストーン その後

上野のヤマサンにブレスレットを作ってもらって半年経ちました。 買った当時にエントリー 振り返ってこちらの効果があったかどうか考えると、身体の不調が改善していったように思います。左肩が昨年に痛めまして腕が上がらなくなっていました。電車の吊革など掴まれませんし、洋服を着る際、腕を通すこともかなり難しい状態までいっていました。自分でも少し諦めてもいました。もうこれでいいのかと。これは別のエントリーで書こうかと思うのですが、今では左右両方とも後で5本の指で握手が出来るようになっています。これは怪我をする前よりもさらに肩甲骨が開くようになっています。改善に向かわせたのは…