本来は水子供養では無く、あじさいを見るために鎌倉は円覚寺へ行きました。
そこでは写経が出来ます。以前、やってみるといいと聞いておりましたので、一度体験してみようと円覚寺の写経が行われている部屋に入りました。
するとここは般若心経では無く、延命十句観音経を写経してもらうのだと言います。僕は何も知りませんでしたが、そういえば、水子供養の記事に延命十句観音経を唱えると良いと書いたなと思い出したのです。何か縁を感じましたので、このまま写経をしてみました。
願いは水子供養ということにしています。
地蔵菩薩真言 おんかかかびさんまえいそわか は印沸の記事にて、そして延命十句観音経は今回の鎌倉で果たせたかなと思います。何か水子供養の記事に未だアクセスも多く、自分でも少し不思議な気持ちです。
僕は快晴というのに縁があまり無く、どちらかというと苦手で、曇や雨が好きなのです。これは先ほど知ったのですが、観音経に樹(サンズイ)甘露法雨:じゅかんろほううという言葉がありますが、甘露の法雨をそそぐということで、煩悩は流されなければならないようです。
そこでは写経が出来ます。以前、やってみるといいと聞いておりましたので、一度体験してみようと円覚寺の写経が行われている部屋に入りました。
するとここは般若心経では無く、延命十句観音経を写経してもらうのだと言います。僕は何も知りませんでしたが、そういえば、水子供養の記事に延命十句観音経を唱えると良いと書いたなと思い出したのです。何か縁を感じましたので、このまま写経をしてみました。
願いは水子供養ということにしています。
地蔵菩薩真言 おんかかかびさんまえいそわか は印沸の記事にて、そして延命十句観音経は今回の鎌倉で果たせたかなと思います。何か水子供養の記事に未だアクセスも多く、自分でも少し不思議な気持ちです。
僕は快晴というのに縁があまり無く、どちらかというと苦手で、曇や雨が好きなのです。これは先ほど知ったのですが、観音経に樹(サンズイ)甘露法雨:じゅかんろほううという言葉がありますが、甘露の法雨をそそぐということで、煩悩は流されなければならないようです。
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