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パワースポットの必要性 akaka falls state park にて



心霊現象は自分自身にはありません。霊感も無いと思います。映像見たりもしませんので。そこでふと閃いたのですが、人は想念に支配されているのだなと思いました。
憑依現象の説明もどこまでが自分自身で、どこからが外部なのか?はたまた多重人格によるものかもわかりません。が、もしかすると意識を変える事で憑依現象は乗り越えれるのでは無いかと考えました。

自分の思い込みなのか、憑依現象、生き霊と呼ばれるもの、この生き霊だって他人の想念にみたいだなと見えます。木村藤子さんがどういう人なのかわかりませんが、本人は気づく事に重要性を見出していらっしゃるようです。これがきっかけで僕もふと、あ、気づくと言うのは、客観性を取り戻して、思い込みをリセット出来るなと。

除霊もそんなものかもしれないですね。病院に行くと一応安心する人多いですよね。これで何かが起こっても何となるかもと思うわけですし。除霊をやってくれる人がそれらしく信用出来そうと信じ込める人なら効果があるでしょう。浄化という言葉もあまり好きじゃ無いのですが、浄化=リセットかなと。自分自身の信念とかが強ければ憑依もされないのでは無いでしょう。多分。

自身の努力が届かなくなるので、精神状態がおかしくなったりするのでしょうか。そうしたときに助けになるのが、パワースポットかもしれません。パワースポットはどこがと言っても人それぞれですけども、海と山は効果があるなと感じております。街ではどうだろうかと思えば、その世を遮断した感がある神社とか寺とかになるかな。海外だと教会とか聖堂とか。人の脳って人種違っても構造は同じでしょうから日本人特有でもない現象か、、、。文化で霊性がどうのと考える事も可能かもですね。言語の違いによる思考の差とかもありそうですが。
自由が丘でノラ子達と暮らす外資系企業マーケターです。次の違う人生を考えながら、街のノラ子、世の流れ、はたまた超常現象など書いていきたいと思います。

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