僕のmacbook air Late2010 メモリ2GにYosemite 10.10.2をインストールしてみました。
Yosemiteリリース時からOSはYosemiteへアップグレードインストールをしていまして、何が嫌だってとにかく遅い。まぁ最初からそんな古いAirにインストするなという話なんですが、新しもの好きとしては致し方なく。我慢して使い続けているとChromeのレンダリングの遅さにイラつき始めます。
明らかにこんなに遅くはなかった。そしてyoutubeを再生しながらタブを開いても音が切れる。iTunesをBGMに仕事しても、タブを開ける度に音が切れる。このWebの描画の遅さとblutoothの音切れ。致命的かもなぁとダウングレードを考えておりました。
明らかにこんなに遅くはなかった。そしてyoutubeを再生しながらタブを開いても音が切れる。iTunesをBGMに仕事しても、タブを開ける度に音が切れる。このWebの描画の遅さとblutoothの音切れ。致命的かもなぁとダウングレードを考えておりました。
ダウングレードするとすれば、軽いSnowLeopardかなと、しかしこれ、iPhotoのiCloudシンクが出来なくなってしまうような。そこでLionよりも軽い10.8ことMountainLion これが現実的か。。。Yosemite10.10.2でダメならダウングレードと決めてたんです。そして10.10.2を入れたところ、Chromeのブラウジングは以前のOSのようにまともになりました。Blutoothの音切れも消えた。現行のi5を積んだmacbook airとは比べ物にはなりませんが、少し我慢すれば使えるレベルへと戻りました。
12インチのmacbook airがリリースされたら買い替えかなぁ。quad-coreを安価に使うにはiMacが良いのですが、移動しながら使うことも考えないとならなくなりそうで。。。
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