バーに時々行きます。地元自由が丘だとSpeyside wayかBar Layla。この日は友人がSpeysideご希望だったので久しぶりに行きましたら、カウンターがこのとおり希少種ボトラーズで埋まってしまいました。ここはコストパフォーマンスもよくあまり教えたくない場所でもありますが、潰れると困るからなぁ。
聞いたところカウンターは1本の木で、このカウンターだけで店が開けるらしいです。隅々までオーナーの趣味らしく羨ましい限り。僕も自分の思い通りの店が出来ると楽しいだろうなと思うのですが、僕の人生では難しいか。
風営法で夜の世界もまた変化しそうです。この辺りは人生もいろいろな人が多く、この人、ちょっと凄いなというような人に出会うこともあります。となり町には鳩ぽぽやちんたろう氏がいるわけですけれども、日常的なアットホームさと非日常が同居していて楽しいこともあります。
Speyside Wayもどんな人も同じようにしますので、偉そうに振る舞う人には向かないかもです。もうしばらく潰れないで欲しいな。
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