代官山 蔦屋の展開

代官山 蔦屋書店のノウハウを--

何かと話題の武雄市なんですが、確かにCCCの既存のシステムを転用すれば図書館の運営もできるし、彼らの規模でコストダウンも出来るはず。それにこの仕事は取りたかっただろうなと想像します。

結構、前から地方自治体が図書館の運営を民間に委託を始めていたようです。コストカットにもなるし、民間企業も潤います。それに相手は地方自治体ですので基本的に長い運営が約束出来ますから、受ける方に取ってはこのご時世ですから、欲しい仕事だとおもいますね。
図書館長とかスタッフも定年とか無いらしいですし、なかなか良い職場かもですが、今回の蔦屋の場合はどうなのでしょうか？教育図書みたいなものはうまくやっていけるのかしらと思います。確かに今までの図書館とは違うものをと言うことですので、まぁいいかもしれません。なんなんらTSUTAYAをそのまま図書館にしても別に問題ないような。さらなるコストダウンも出来ますしね。

でも僕はいっしょに働きたくないなぁこの人達とは。。。
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